大会2日目です!!
大会2日目が始まりました!
昨日の大会1日目では、
ラストレースに行われた「男子100M平泳ぎ」にて
北島康介選手が、日本代表選手を抑え見事優勝しました!
以下「日刊スポーツ」の記事より
<競泳:東京スイミングセンター(SC)招待記録会>◇第1日◇20日◇東京スイミングセンター
五輪2大会連続2冠の北島康介(33)は100メートル平泳ぎで1分1秒95と、この時期では好タイムで優勝した。今夏の世界選手権代表の小関也朱篤(23)立石諒(26)を抑え「力を出し切れたことがうれしい」とガッツポーズで、素直に喜んだ。
先月のW杯では体調が悪かったこともあり50、100、200メートルのすべてで予選落ち。「マイナス100点」とどん底を味わっていた。3週間余りでの復調に、平井コーチからは「上出来。さすが調整能力は高い」と絶賛された。
5歳から水泳を始めた東京スイミングセンターでの大会。「この大会に出た回数はだれよりも多い。当時はジュニアオリンピックに次ぐ大会だった。ここで育って強くなっていった」と振り返る。5大会連続五輪を狙う33歳が原点の地で復活の兆しをみせた。
五輪2大会連続2冠の北島康介(33)は100メートル平泳ぎで1分1秒95と、この時期では好タイムで優勝した。今夏の世界選手権代表の小関也朱篤(23)立石諒(26)を抑え「力を出し切れたことがうれしい」とガッツポーズで、素直に喜んだ。
先月のW杯では体調が悪かったこともあり50、100、200メートルのすべてで予選落ち。「マイナス100点」とどん底を味わっていた。3週間余りでの復調に、平井コーチからは「上出来。さすが調整能力は高い」と絶賛された。
5歳から水泳を始めた東京スイミングセンターでの大会。「この大会に出た回数はだれよりも多い。当時はジュニアオリンピックに次ぐ大会だった。ここで育って強くなっていった」と振り返る。5大会連続五輪を狙う33歳が原点の地で復活の兆しをみせた。